株式会社 山海 豊かな技術から、ゆたかな食生活へ
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山海(さんかい)

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TEL 0852-37-1331(代)
FAX 0852-37-1376


マイクロ波加工技術の特性を生かして独自な物作り
マイクロ波加熱 マイクロ波加熱とは
 山海では「マイクロ波加熱」技術をコア技術として、乾燥食品の技術開発、商品開発、生産、販売を行っています。
 「マイクロ波加熱」技術は、電子レンジに代表されるように、特定の周波数の電磁波・電波(300MHz〜30GHz)を利用した加熱技術です。日 本では産業用には、通信の妨げとならないよう、2,450 MHzの周波数帯のマイクロ波(携帯電話とほぼ同じ周波数帯)が使用されています。
 S40年ころから業務用の電子レンジが使用されたのが、国内のマイクロ波の加熱への利用の始まりです。
マイクロ加熱のしくみ
マイクロ波加熱の原理
 水の様に分子内に+極と−極を持つ物質(双極子)に電界をかけると、分子が電気的に電界の方向に整列します。
 食品にマイクロ波を照射すると、マイクロ波の電界の向きが変わるのにつれて、水の分子も激しく回転、振動します。
 この時、マイクロ波の電界の向きが変わる速度に比べ、分子の回転速度が遅れるため、供給されたマイクロ波エネルギーの一部が熱に変わり、その食品が加熱されることになります。

マイクロ波加熱の特徴
食品の「マイクロ波加熱」技術には以下の特徴があります。
  1. 食品の内部から加熱を行う。
  2. 容器や装置を直接加熱せず、食品を加熱することができる。
  3. 加熱、クッキング、殺菌、乾燥をほぼ同時に行うことができる。
  4. 食品をよく膨化させることができる。
  5. 他の操作手段(減圧、加圧、蒸気、遠赤外、)等と組み合わせて加工することが出来る。
他の乾燥技術との比較
 マイクロ波乾燥はマイクロ波加熱の特徴を生かして、他の乾燥技術と比較して以下のような特徴があります。
マイクロ波加熱の特徴 マイクロ波乾燥の特徴
・食品をよく膨化させることができる。 →かさ比重が軽い。食感が軽い。スープに浮き易い。
・食品の内部から加熱を行う。 →熱劣化が少なく、色調、風味がよい。 菌数が少ない。
(規格10,000/g 以下、通常300/g 以下)
・加熱、クッキング、殺菌、乾燥をほぼ同時に行うことができる。 →小さな装置で連続生産できる。
・他の操作手段(減圧、加圧、蒸気、遠赤外)等と組み合わせて加工することが出来る。 →従来にない乾燥技術の開発が可能。

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